一日の労苦は一日にして足れり
名言ナビ - 明日のことを思い煩うなかれ。明日のことは明日思い煩
明日のことを思い煩うなかれ。|新約聖書 マタイによる福音書第6章34節
という言葉を思い出しそのままタイトルに。また聖書から。
聖書うろ覚えなので読み返そうかな。礼拝で読まれた部分マーカー引いてたけど同じところばっかり読まれるからマーカーの存在意義なくなりがち。
自分の才能とか意識を客観的に見つめ直すような内容。
私生活でなんかあったんだろうなあと思わせる内容になってた。何か考え変わったのかも。
むかし、古事記の時代に在っては、作者はすべて、また、作中人物であった。そこに、なんのこだわりもなかった。日記は、そのまま小説であり、評論であり、詩であった。
ロマンスの洪水の中に生育して来た私たちは、ただそのまま歩けばいいのである。一日の労苦は、そのまま一日の収穫である。
一日の労苦がそのまま一日の収穫って考えたら心置きなくアニメ観ながらソシャゲ周回できますね。
本当に思ってることをただ書いてるって感じなので面白いとか特にないです。
小説家はロマンスを書くべきらしい。私エッセイしか読んでないんやけどロマンスはいつ読めますか。